大瀧冬佳のブログ

男児4人の母が幸せな人生のために暮らしと経済と意識について語るブログ

【イベント情報】10/28 満月会+自分を変えたい人の満月手放し講座

西洋占星術・タロット占い師のかたやま伸枝先生をお招きして

新月と満月でどうして運気を整えられるのか
・運気の整え方
・10月の満月の活用法
などなど30分ミニ講座として開催します!

☆☆☆

▼日時
2018年10月28日(日)
11:00〜15:00(入退室自由)

▼タイムスケジュール
10:30-自分を整えるお掃除(自由参加)☆
11:30-自分を変えたい人の満月手放し講座(料金別:自由参加)☆★
12:15-お昼(各自用意)
13:00-夢ノート作成
14:00-満月のアファメーション
14:30-ワークアウト(料金別:自由参加)☆★
15:00-終了

☆…希望者のみ参加。参加されない方も別室で個々にお楽しみ&おくつろぎいただけます。
★…別途料金が発生します。料金詳細は下記参照。

▼場所
(※自宅のため参加者に詳細連絡)
JR中央五日市線東秋留駅徒歩3分
東京都あきる野市

オンラインでの参加も可能です。
その際はzoomを使用します。詳細お問合せください。

▼参加費(税込)
\満月会自体は参加費無料/

【有料講座】
・自分を変えたい人の満月手放し講座…1,000円
(講師:かたやま伸枝プロフィール | ゆめよみ.com)
・大瀧冬佳ワークアウト…1,000円
・タロットプチ鑑定…2,000円/15分(当日予約)

当日現金払いでお願い致します。オンライン参加の方は振込先をお知らせさせていただきます。

▼ご参加までの流れ
①参加ボタンを押す

FBイベントページ満月会
②専用のグループメッセンジャーにご招待
③当日会場へお越しください!オンラインの方はzoomからご参加ください。

▼お持ち物
・雑誌
・筆記用具
・お昼ご飯

 

【出演情報】11/30-12/2 little smile 〜パヤタスに降る星より〜

【タイトル】
little smile 〜パヤタスに降る星より〜

【あらすじ】
フィリピンに点在する巨大なゴミ山、smoky mountain 。不気味な煙が漂い、不衛生で危険この上ないこのゴミ山が、子供たちが働き、暮らす場所である。僅かばかりの収入を得るため、毎日毎日ゴミを漁る子供たち。しかし過酷で不条理な現実にあっても、瞳を輝かせ、力強く生きる子供たち。

「あなたは本当の意味で生きていますか?」

長年に亘り現地を密着取材してきた原作者が綴る、実話に基づいた感動的なヒューマンドラマ。

【出演者】(50音順)
池田萌美・石崎菜音・今井にこ・上山奈都実・来栖杏夏・黒岩徹・小堺美佳・小鹿令子・小林大祐・菅谷真衣子・田代陽太郎・田中響稀・野村香奈・林美織・堀このみ・山田真央・ 侑子

【ダンサー】(50音順)
大瀧冬佳・榊原萌・澤村亮・篠原生樹子・津久井真由

【日時】
11月30日(金) 開場17:00/開演18:00
12月1日(土) 開場12:00/開演13:00
開場16:30/開演17:30
12月2日(日) 開場11:00/開演12:00
開場15:30/開演16:30 《全5回公演》

【チケット】
全席自由・前売¥3,800/当日¥4,300
高校生以下・¥3,000(*学生証のご提示をお願い致します)

Old Apricot 「little smile」予約ページ(大瀧冬佳) | 演劇、ミュージカル等のクチコミ・チケット情報ポータル★CoRich 舞台芸術!

【場所】
SYDホール
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-25-2 SYDビル2階
TEL03-3405-5555
SYDホール施設案内 | SYD公式ホームページ

【スタッフ】
脚本・演出 貞岡秀司
振付 則枝千絵(舞踊団バリアージ)
舞台監督 青木かづき
照明 田中徹
音響 奥村典洋
写真 石黒伸二
運営補佐 岩間綾音
企画・製作 Old Apricot社
プロデューサー水野杏奈

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【出演情報】11/27ダンスカンパニーUzme鎌ヶ谷ミニ公演ノスタルジア

千葉県鎌ヶ谷市のファインフレーバーさん11周年感謝イベントにて、ダンスカンパニーUzmeもお祝い公演を開催させていただきます。

▽ファインマルシェvol.5イベント詳細

ホーム

***

【ダンスカンパニーUzme鎌ヶ谷ミニ公演ノスタルジア

▽日時

2018.11.27(火)

11:00-/14:00-

・各回、上演時間は約30分を予定

・開場(受付開始)は開演の15分前より

▽会場

スタジオエンゼル

千葉県鎌ヶ谷市南初富4-13-40
東武アーバンパークライン鎌ヶ谷駅又は新京成線初富駅より徒歩10分弱

▽チケット

一般前売2,500円/当日2,700円

【11/27 11:00/14:00】鎌ヶ谷公演nostalgiaチケット | ダンスカンパニーUzmeチケット

・未就学児入場可

・小学生以下無料

お問い合わせ uzme.ticket@gmail.com

 

作・演出・振付 大瀧冬佳

出演 大瀧冬佳 伊芸美紀 田中望美

衣装協力 工房∞エノクの輪

協力 ファインフレーバー

        スタジオエンゼル

主催 ファインフレーバー

         ダンスカンパニーUzme

▽よくある質問
Q1.チケットがどうしても購入できません。エラーが出てしまう場合どのようにしたらよろしいでしょうか。
A1.Baseではない別のご購入ルートをご案内させていただきます。

こちらのフォームよりご予約いただき、
nostalgiaチケット予約申込み

1週間以内に指定口座へチケット代のお振込みをお願い致します。

Q2.小さい子供が一緒でも大丈夫でしょうか。
A2.未就学児入場可です。場合によって、上演中他のお客様のご迷惑になりそうであれば速やかに退室などの対応のご協力をお願い致します。

想像し創造するのが子供の頃から一番好きで得意でした

私、大瀧冬佳は大工の祖父に、子供服デザイナーの祖母、建築士を目指しボーカリストもしていた母の影響で子供のころから創作とか表現がすごく身近にある環境で育ちました。

 

バレエを始めたきっかけは幼い頃にバレリーナになりたかった母の夢を託され近所のバレエ教室に連れて行ってもらったことです。

 

私の祖父母は宇宙人と呼ばれるくらい独創的で突拍子もない人たちで、私はそんな祖父母が大好きでした。小さい頃の一番の友達はじいじとばあばで、今の私の大元の部分は二人によって培われたような気がします。

 

身の回りのもの全てが創作の材料でした。毎日作品を作っていました。こういうのが欲しい!こういうのを形にしたい!こんなことがしたい!そういう子供の好奇心の赴くままの創作にOKを出せるのは親では厳しいです。

 

トイレットペーパー12ロールを水に溶かしシャリに見立てたお寿司屋さんごっことか、ダメって言わないでむしろ一緒に遊んでくれた二人が大好きでした。本当にいろんな遊びをしました。

 

ウチの祖母は工夫する力が凄まじく、地域で度々表彰されたり、新聞に載ることもありました。とても変わってる人たちでした。

 

私が何かを作ると素晴らしい!天才だといつも褒めてくれました。何か工夫をして問題を解決すると発明だね!将来はノーベル賞が取れるかも!と褒めくれました。冬佳は本当に人と違う、天才だと言われて育ちました。

 

私のこのアンバランス感や多面的な部分は、虐待をする親と天才だと信じてくれる祖父母という、この大人たちによって作られたものなのかもしれません。

 

親の元で飢餓や暴力などの人生の難題が提示され、そして祖父母の元で培った自己肯定感と問題解決能力と創意工夫、柔軟さ、これで私は人生の荒波を楽しく乗り越えて来たのかもしれません。

 

作品に昇華させていくというのは、物心ついた頃からの癖のようなものです。

 

私がアーティストを名乗るのは必然です。一番私が私のままでいられる形だなと思います。私は犬と一緒に育てられていた期間がありました。あれは確か、小学校に上がる前だと思います。

 

ミニチュアダックスフンドが3匹いたのですが、キャラバンという大きい作業車の中で犬と一緒に生活していました。その車はかつては祖父が仕事に使っていたものですが動かなくなり駐車場に停まっているだけの車で犬はその中で飼われていました。

 

私はつまり自分だけの城をもらった気分で、自分で家(車)の中のレイアウトを考えたり、ここがお台所でここが寝る部屋なんて妄想して暮らしていました。時々、祖母がご飯を持って車に来てくれるので一人と3匹で自分だけで生活していて完全に誇らしい気持ちでした。

 

大人になった今、その事象を聞いたら、なんて恐ろしいことなのかと思うわけです。車の窓には全て新聞紙が中から貼られ、外からは見えないようになっていて、子供が一人そこで暮らしているなんて普通に事件だと今の私は思いますが、当時はすごく楽しい日々でした。

 

物の捉え方一つで、悲劇から喜劇へ喜劇から悲劇へと簡単に逆転するんですよね。

 

私はそんな幼少期を経て、3年前から自分のダンスカンパニーを立ち上げ、尊敬する演出家さんと共に一つの作品を作らせていただくことでいろんなことを学び、今はその経験も生かしながら自分は踊るだけではなくて、舞台や空間の全てを作ることから作品を作っています。

 

自分の思い描くストーリーの世界観をゼロベースで作っていくのが非常に楽しいです。

 

きっと私はあのキャラバンの中で、ひとりぼっちではなかったのです。たくさんの登場人物たちとその世界で遊んでいたのだと思います。会話をし、共に暮らしていたのです。

 

私が舞台に立つときはそうした本当は架空の世界にだけ生きている者たちを、その上演中だけは舞台上に生かすことが私の仕事です。

 

なので、全ての美術や衣装、照明、音楽、振り、間、パンフレット、チケットなどに意図がもたらされるのです。私の中では作り物ではなく、そっちがリアルの世界だったりするんです。こちらの世界は嘘が多く、建前や言ってはならないことも多いです。

 

舞台で上演されるものを、みんなは本物だとは思いません。だから、私のリアルを現すことができるのです。

 

不思議なことに、ある方は私の踊りを見て、スカートの中から覗く脚をつたう血が見えたとか、そういうことを仰る方が時々いますが、そんな風に稀に本当に私の世界に入って来られる場合もあるようです。

 

創るにあたり、既存のものではなく、イメージが私の頭の中にしかないことがほとんどなので、私は言葉やその他の表現方法を駆使していくし、その技術をもっと身につけていきたいなと思います。

 

まずは共演者やスタッフに共有できないと創るに作れないですからね。

 

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【イベント情報】10/28 満月会+自分を変えたい人の満月手放し講座
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【出演情報】11/27 鎌ヶ谷ミニ公演ノスタルジア
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【出演情報】11/30-12/2 little smile
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【イベント情報】12/9 クリスマスから飾れるしめ縄ワークショップ
https://dancerfuyuka.hatenadiary.com/entry/ws

法的な助けが若者にだけない状況で私たちが考えていきたいこと

助けたい人はいるのかと聞かれて、いつも、思い浮かぶ人たちがいるんですけど。

それは「可能性が閉ざされた人たち」です。

 

このブログを読んでいるあなたは何才くらいの方で、性別はなんでしょうか?例えば、30代男性が平日の昼間に公園のベンチに毎日座っていた場合、あなたはその人をどう想像しますか?30代男性はふつう、その時間帯は働いているものと言う認識が一般的で、彼のことを多分「リストラにあったのかな」とか「ホームレスかな」とか思うと思うんです。

 

で、リストラではなくて、育児休暇をとっているだけだとするじゃないですか。けれど、毎日幼児を連れて公園に遊びに連れてきているママ軍団はきっとこの男性を訝しげに見ると思うんですね。

 

何が言いたいかと言うと、社会からあぶり出されることとか、居場所がなくなることなんて、すごく身近にあるってことなんです。私は人生のほとんどをあぶり出された道を歩んできました。いつも居場所がなく、いつも得体の知れない怪しいものを見るような目に晒されてきました。

 

すると何が起こるかと言うと、視線が痛いと言うことだけでなく、社会から関係が絶たれるので、情報が入ってこなくなります。これは人が生きていく上でとても大事なものなんです。他愛ない会話をすることがほとんどない毎日なんてあまり馴染みがないと思いますが、想像以上の世界の狭さになります。

 

困った時、助けを求めるのに、求める先もなく、求め方もなく、求め方を調べることもできなくなる。もちろんお金もない。可能性が閉ざされると言うのはこう言うことが起きます。

 

社会からは見えないところに行ってしまい、ネットさえ繋がっていないし、現に、今、私の末の弟は見つかりません。あらゆる手を尽くしても見つかりません。

 

私もそう言うところにかつてはいたのですが、そこから脱するにはいろんな人の手がありました。【所得の再分配】は税金を集めて、再び、分配されることですね。しかし、この社会からは見えない可能性が閉ざされた人たちには分配されることはありません。そこにいないことになっているからです。

でも、そこに分配してくれる人もいたのです。私はそう言う方達のおかげで、今ここにいます。当時「所得の再分配だから気にするな」と言われた言葉を今、理解しました。

 

10年も経ってしまって、もうその方々にも会えないのですが。

 

私は、これから先の人生を考えた時、一周回ってやっぱり若い世代の役に立てることをして生きたいと思います。

 

昨日とある占い師さんに「助けたい人はいますか」と聞かれ、考えたのだけど、この件しか思い浮かばなかったです。コミュニティ形成とか、自助する力、公助の力、そう行ったものを促す活動も一つ柱としてスタートさせていきたいなと考えるようになりました。

 

私がこれはとってもハードなことだと感じたのは、私が人生で一番大変だった時代は18~25才だったのですが。これ、なんで大変だったんだろうなと最近考えていてわかったんです。この年齢には公的、法的な助けが存在しません。(生活保護はある)

市役所に行けばわかるけれども、お年寄りは高齢福祉課があり、子供は児童福祉があり、青年福祉もありますね。でも、若者にはない。つまり公助はない。それは何かあっても自己責任ってことです。

私は保護者を18才で失くしたのです。そして、自身が病気になったのも18才で、多額の借金に追われたのもこれ以降の年齢。シングルマザーは逆にちょっと楽でした。なぜかと言うと、子供には福祉が手厚いからです。(今までと比べて)

そして、私に限らず、児童養護施設に入っていた子供も、学校に行っていない場合は施設にはいられないのです。それから、18からのサポートも一気になくなります。(NPOなどは存在するが公的ではない)

 

ここから先は、あなたの足で歩いてくださいよって何のセーフティネットもなく放り出された状態だったのですが、世間の目は甘くないです。「お前の努力が足りない」「若いのに働いていないなんて」「言い訳なんて知らない」と言う対応が当たり前でした。市役所に行ってもまず、門前払いでした。情報も知恵も助けてくれる人もいなかったので、どんどん孤立していきました。孤独はいいんですよ、でも孤立は人を死に至らしめます。

 

この状況を経験した私だから今、もしかしてできることがあるかもな〜なんて考え出したのが今です。具体的に何をしていくか、色々やってみないとわかりませんが。

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【イベント情報】10/28 満月会+自分を変えたい人の満月手放し講座
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【イベント情報】12/9 クリスマスから飾れるしめ縄ワークショップ
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人を家に呼ぶというアクションで部屋を整える方向に意識づける

自分の家の中の風景って、それがそこにあることが当たり前になってその違和感に気づけなくなっていきませんか?

 

それって心の中のことでも、自分の価値観でもそうだと思うんですけど、その内面の話はまた今度にして、今日は家について書こうと思います。

 

私は以前は…というか、元々自分が育った家庭はお友達を家に呼んではダメな家でした。だから、つい最近まで他人を家に入れるのは非常に抵抗があり、彼氏さえ泊めることも家に入れることも嫌で嫌で仕方なく、ある時は漫喫に泊めさせるって言う謎なことまでするほど嫌な人でした。

 

自分のテリトリーに人が侵入してくることがどうしても嫌!という極端な反応があった私ですが、この3年で、今は大勢の人が我が家に集まるようなそんな家や私に変わりました。

 

で、話を戻すと、そうして「他人が自分の家に来る」という視点で改めて自分の家の中を見渡すと普段は見えないいろんな物が見えてくる経験ありませんか?

 

自分だけなら平気だった、例えば、飲んで置きっぱなしのグラスが気になり、ワシワシ拭いて若干乱れてるタオルが気になり、ちょっと斜めになってる写真立てが気になり…といった風に、いろんな物が見えてくる。

 

私は以前はそうした直さなきゃいけない物の多さに気付くのがとっても嫌だったんだと思います。自分の乱れた生活や習慣、そうしたことに目を向けるのは辛かった。杜撰な、ズボラな自分を知られるのが嫌だった、他人が家に来なければ気づかずに済むわけです。

 

他人は自分の鏡

部屋の状態は自分の内面の状態とはよく言ったものだなと!!

 

だから今は割とそれを逆手にとって、他人を家に呼ぶことで家を整えるメガネがかけられるのを利用してます。もちろん、人が集まる家って本当にいいなぁ!という思いが一番ですが。来てくれることがすごく嬉しいです。

それによって、こんな変化もあると言う一石二鳥な感じです。

 

自分の心の内も、家の中も、整えようとした時には、他者を締め出すのではなく中に入れてあげることです。

 

他者を追い出したり、遠ざけたりする時には触れられたくないとか見られたくない何かがあるんですよね。でも、そこはあえて入れるようにすると、そこにあるのがおかしなものがハッキリと見えるようになります。今の自分に相応しくないものが見えます。この部屋に合わないものが浮いて見えるようになります。

 

逆に締め出してばかりだと、自分に相応しくないものや本当は全然合ってないもの、妥協しているものなども風景と化して気づけなくなっちゃいます。慣れや麻痺が起こります。

 

なので定期的に人を家に呼ぶこと。特に私は最近、尊敬してる方や目上の方をお招きする時なんかは特にその視点で見れる!ということに気付きました。

 

さらに、物を捨てたり、整えていくとき、「これは必要か不要か」という現実的な視点プラス、「エネルギー的に合ってない」みたいなちょっと氣とか、スピリチュアル的な視点でも物を見るようになりました。なんか明るくなったとか、ちょっと滞った…みたいな動物っぽい勘と、ロジカルな考えとの両輪でまだまだわが家も洗練させていこうと思います。

 

私たちの探求は始まったばかり!

 

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【イベント情報】10/28 満月会+自分を変えたい人の満月手放し講座
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【出演情報】11/27 鎌ヶ谷ミニ公演ノスタルジア
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【出演情報】11/30-12/2 little smile
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【イベント情報】12/9 クリスマスから飾れるしめ縄ワークショップ
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足を引っ張る意味がわからなくなる話

自分より活躍しだした人

自分より稼いでる人

自分より可愛い人

 

たとえばそういう人に嫉妬して、足を引っ張りたくなったとするじゃないですか。

 

この足を引っ張る人の心理を考えてみたのだけど、「大したことない」と思ってた相手がそれを成し遂げてチヤホヤされてたりすると特にイライラするのだろう。

納得いかない稼ぎ方で荒稼ぎしてると気に食わなず、あんなの間違ってると非難したくなることもあるのかもしれない。

 

私は思うのだが、その人が稼げなくなったり、活躍しなくなったり、ブスになったところで、あなたが稼げるようになったり、活躍したり、可愛くなることはイコールじゃない。

 

つまりはその席は椅子取りゲームではなくてあなたがそうかそうでないかだけの話ってこと。で、富や名声の席は減らない。その人たちが稼いでいようが、活躍していようが、可愛くなろうが、あなたの富や名声を手に入れる席がなくなるってことではないんだと思うのです。

 

そう考えると、人の足を引っ張る時間や労力を本来どこにぶつかるべきか、一目瞭然です。

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【イベント情報】10/28 満月会+自分を変えたい人の満月手放し講座
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【出演情報】11/27 鎌ヶ谷ミニ公演ノスタルジア
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【イベント情報】12/9 クリスマスから飾れるしめ縄ワークショップ
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