大瀧冬佳のブログ

男児4人の母が幸せな人生のために暮らしと経済と意識について語るブログ

お金のこと

好きなことを仕事にするとして

好きなことを仕事にするとして ・こどもを育てられない ・基本、自転車操業 ・忙しすぎて仕事とプライベートの境目がない ・仕事の奴隷になっている ・将来の見通しがたてられない それで好きなことは好きなままでいられるのかなって。寝食忘れるほどに好き…

あらゆる源泉からのお金も受け取りますという観念の書換

「自分が努力したり頑張ったり、苦労して得たお金でないと自分に入ってきてはダメ」などのお金に関する観念をいくつも破壊してもらって3日経った… 現実的に何が変わったのか、ピンときてなかったのが今ちょうど!!!劇的にお金の流れの変化が起こっていたこ…

富豪に教えを乞いにいくのに一年かかった

何事もプロに聞くのが早い。ど素人が考えこねくり回しているのは時間と労力の無駄であり、答えがでる見込みも非常に低い。 にも関わらず、なかなか人に聞く事ができなかった。 事、お金に関しては尚更聞けないメンタルブロックが私にもあり、すごくアンテナ…

人もの金情報、あなたはストック型?フロー型?

私たちには様々な資本があります。 ・人 ・もの ・金 ・情報 これらをどのように扱ってるか、世代間や価値観の差で人によって違いますが主に2パターンになります。 ストック型とフロー型の2タイプです。 世代的には団塊世代以上の方や若い方でも大企業や公務…

意識レベルに合わせた食材選びで死に金を撲滅

食事内容でメンタルや体調に著しいアップダウンが現れるので、そろそろ無視できない状況になってきました。 スポーツにしろ、仕事にしろ、勉強にしろ、高いパフォーマンスを追求し続けていればどのみちを通っても結局ここに行き着く気がします。 「パワーか…

お金が人間にもたらしたもの

幸せで経済的にも豊かな人生を謳歌するシェア会

というのを非公開イベントとして開催してました。 ふゆかシェア会というのは、かれこれ3年前に第一弾を行いまして。それから今期で第三弾のテーマでの開催となってます。 開催は不定期で、開催きっかけは私の人生ステージが上がったときにそこまでの経過をシ…

豊かになることを許してあげる

最終的にはそういうことだと思う。 豊かになっていいと許す 夢が叶っていいと許す 自分に許可を与えることができたとき 実はすぐそこにあった扉に気がつけるのだ。 頑なな「自分」というこだわりが 目的地へなかなか辿り着けないよう邪魔してる そういうカル…

どんなにどんなに調べても分からなかった世の中の秘密

その世の中の秘密は、調べても出てこない。ましてやネットなんかで落ちてる情報ではない。 でも、私たちの知らないところでその仕組みは当たり前に回っていて、そして別に隠されているわけでも秘密にされてるわけでもなかった。 意識の問題なだけで、到達で…

お金の正体

日本銀行券(現金)も仮想通貨である。 現金ってあたかもそこに価値が確かにあるような意味に受け取れてしまうが、実はない。 大昔はあったのだ、純度の高い金貨や銀貨、現代の現物資産のような形でお金は存在していた。だから価値があると人々は信用した。…

世界を裏で操る悪の支配者なんていない

そんな人たちそんな組織はおらず、正体は自分である。 凡ゆる社会問題、陰謀論その全てをだれか得体の知れない組織や人のせいにした集団催眠なのだろう。実態のないお金をみんなが信じるように、生きにくいと思っているこの世の中はあなたが作っている。 現…

自己肯定感と自己価値、そしてモチベーション

思考タイムです。 私は普段お金を ・レッスン代 ・トレーニング用品代 ・カフェ代(考える時間・空間代) ・食費・日用品 ・ネイル(月に一回) ・美容院(半年に一回) ・マツエク(2ヶ月に1回) ・産婦人科受診料 しか使っておらず、服も買わないし、飲み…

長年のあらゆる問いが解決したたった一つの公式

ずっと疑問だった どうして私は社会に馴染めないのか ふつうでいられないのか 資本主義社会の中で どうにも生きにくいこの現実 たくさん行動して試して 工夫して失敗して成功して それでも強か残るコレジャナイ感 それを解決したのはたった一つの公式 その公…

絵画にお金を払うという価値観

クリエイターとして相手がいての制作と、アーティストとしての宇宙に向けての創作と、エンターテイナーとしての観客に向けての表現って同じ「つくる」かもしれないけど、全く種類が異なるもののように感じる。 それで「絵にお金を払う」「舞台にお金を払う」…

育った環境がダイレクトに現れるお金の感覚

子は親からいろいろなものを受け継ぐけれども、「お金の感覚」これはなかなか根深いところに長きにわたり植えつけられるものだ。 良いもの持ってる人なのに、ここがダメなんて、笑止千万。そう言われることを私は非常に恐れていた。 ここ最近、私たちはたく…