大瀧冬佳のブログ

男児4人の母が幸せな人生のために暮らしと経済と意識について語るブログ

大瀧冬佳について

家々に横たわる母子問題

私が育った家は例外的に、ドラマや小説以上に問題のある家で育ったけれども…多かれ少なかれどの家にも母子間で問題というのはあって、みんな悩みながら手探りで一生懸命やってる! 私は時々自分の中にもそういうものがあるとしっかり思い知るんだけど、誰に…

大瀧冬佳が現在(2018.11)やってること

【仕事】 ダンスカンパ二ーUzmeの主宰(団長)として次公演の創作活動、制作(資金集めやキャスティング等) Uzme団員の育成・指導 舞台出演 作品制作、振付、構成 KAYAメソッド®︎資格取得研修 ブログ執筆 遊雲天舍(革鞄事業)の宣伝、営業 イベント企画主催 【プ…

学び成長したいなら、そのカッコつけをまず外せよ

人から何かを学ぼうとするとき、すごく良い師匠や先生に出逢えることはそもそも奇跡でとてつもなく有難いことだ。 でもどんなにすごい先生に出会えても自分の在り方ひとつでその出逢いを無にしてしまう。すごく大切なことを学んでいる気になっているだけで本…

私の夢

私の夢はもう一度世界に登ることです。 夢は叶えた先にこそ価値があると思っています。 大瀧冬佳とダンスカンパニーUzmeの名が世界に知れ渡ることで、私に発言権が与えられます。それから影響力も。そしたら私は自分の話をしたいと思います。 私が悪に負けな…

少しだけ制限をかけると人生が見えてくる

自分の魂が望むこと。 これがハッキリ見えたら( ・∀・) イイネ! でもそれを見る眼鏡は長年の我慢で曇ってきてしまい、とうとう見えなくなってしまっているかも。 あなたの本当に望むこと。 もしくは自由すぎて、自由に生けすぎて、どこへでも行けすぎて、どこ…

少しくらいは人に甘えられるようになったのかな

何でも自分で頑張りたい人間の冬佳です。 なるべくなら人の世話になりたくない、甘えられるようになりなさいと助言してくる人には世話させてやってる振りさえして回避するほどの拗れた部分を持ってます。 けど、子どもを何人も育てていると、ほんとに人の手…

2019年は世界へ

2018年もあと2ヶ月ちょっとですよ。 毎年毎年、年初めに目標を立てて、年の終わりに振り返りをするのですが、今年2018年もやりたいことは全て叶えた次第です。 来年の私は「世界へ飛び出したい!」って感じです。世界へ行って何をしたいかというのはまだ具体…

想像し創造するのが子供の頃から一番好きで得意でした

私、大瀧冬佳は大工の祖父に、子供服デザイナーの祖母、建築士を目指しボーカリストもしていた母の影響で子供のころから創作とか表現がすごく身近にある環境で育ちました。 バレエを始めたきっかけは幼い頃にバレリーナになりたかった母の夢を託され近所のバ…

法的な助けが若者にだけない状況で私たちが考えていきたいこと

助けたい人はいるのかと聞かれて、いつも、思い浮かぶ人たちがいるんですけど。 それは「可能性が閉ざされた人たち」です。 このブログを読んでいるあなたは何才くらいの方で、性別はなんでしょうか?例えば、30代男性が平日の昼間に公園のベンチに毎日座っ…

型破りと型崩れ

わたしは昨日のブログで、 ダンサーをやめることにしました。 - dancerfuyuka’s diary 「ダンサーをやめることにしました」 と書き、枠にハマらずにもっと自分を自由に表現していきたいという旨を綴りました。 このブログに関して複数のコメントを頂いて考え…

ダンサーをやめることにしました。

今日まで23年ダンサーとして生きてきましたが、どうもここ最近自分の目指している道、今いる場所、できること、やっていることと世間一般の「ダンサー」と言う職業の概念とに大変なズレがあると気が付きました。 踊ることをやめるつまりはないし、舞と言うも…

徹底的にという言葉が好き

ベストを尽くす、と言うよりかは、自分の中の「徹底的」ができた時が最高にHAPPY。 「ベストを尽くす」はどこか他者からの目が介入するニュアンスだけども、徹底的って言うのはどこまでできるかって自分しかわからない。人に「そう!それ!」「できてる!」…

後悔のない三年間だがそろそろ立て直しをはからねばならない

この三年間とは? SNSとブログを最大活用し、全精力で自身の活動の新規開拓を行なっていた。一時はブログのアクセスもあんまりこういうことは話さないが、一日で1万に到達する日も少なく、いろんなところに大きな変化が生まれた。TVなどの取材依頼や、ネッ…

絵画にお金を払うという価値観

クリエイターとして相手がいての制作と、アーティストとしての宇宙に向けての創作と、エンターテイナーとしての観客に向けての表現って同じ「つくる」かもしれないけど、全く種類が異なるもののように感じる。 それで「絵にお金を払う」「舞台にお金を払う」…