大瀧冬佳のブログ

男児4人の母が幸せな人生のために暮らしと経済と意識について語るブログ

面白いことをしたいと言っていても面白いことがいつまでたってもできない理由

面白いことをしている人は、面白いことをしたいって言ってる人とは面白いことしたいって思わないからだ。

 

面白いこと、できない人と話したいとか繋がりたいって思わないの、面白い人って。

 

 

なぜ無駄に繋がりたがるのか、それは自分が声を上げたり発起人になる気がさらさらないからだ。

 

声を上げ発起人となりすでにやっている人がそんな人と繋がったり話して何のメリットがあるというんだろう。何もない。

 

発起人になれる人は、発起人になれる人と繋がりたいし話をしたい。

 

声を上げたり発起人になれない人は、お金を払えばわずかな時間だけは繋がれるかもしれない。で、そういうところに出向いて、例えば講演会とかサイン会とか。お近づきになろうと必死にアピールしても無駄。それに早く気が付いた方がいい。

 

どんな人に出逢うかよりもどういう自分で出逢えるかの方が私は大事だと思っている。

 

足りてない自分で先に出逢ってしまった場合、悔しさしか感じない。むやみやたらにホイホイホイホイ著名人や憧れの人に会っても仕方ないのだ。

 

たくさんいる中のファンの一人よりも、飲み友達になりたいではないか。ならば、その自分になるのだ。

 

声を上げ、発起人に。

 

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