平成を振り返ってみて改めて感じたこと「ハチドリのひとしずく」
私の平成を振り返ってみて
たしかに誰の目にも明らかな波乱万丈人生なわけで
そうなんだけど…
これには意味があって
悲観的になる暇は
今までに1度もなく
死にたいと思ったことも
最悪だ、こんな人生嫌だと思ったことも
本当に1度もないことに気付きました
それはメンタルがすこぶる強かったり
超絶ポジティブな性格だから
というだけの話ではなくて
ある意識に到達する
もしくは思い出すとか回帰するとか
その先に私にはやることがあることが
予め決まっていたかのように感じるのです
だからここはあくまで
別の目的を果たすための過程に過ぎず
そのヒントやそこへ導く人も
今思えば周りにチラホラいました
これだけのスピードで
いろいろを経験する必要が
あったように思います