大瀧冬佳のブログ

男児4人の母が幸せな人生のために暮らしと経済と意識について語るブログ

徹底的にという言葉が好き

ベストを尽くす、と言うよりかは、自分の中の「徹底的」ができた時が最高にHAPPY。

 

「ベストを尽くす」はどこか他者からの目が介入するニュアンスだけども、徹底的って言うのはどこまでできるかって自分しかわからない。人に「そう!それ!」「できてる!」「すごい!」と言われても自分の伸び代って本当は自分が一番伸ばせるし、知っている。

 

その限界までやりきることが私の「徹底的」である。

 

他者よりもずっと私の方が私を信じていることの方が多い。

自分が自分を一番信じていなければ、人を驚かすほどの結果なんて出せないの。

 

「徹底」と言う意味は、隅々まで行き届いたとか、思想・態度などが一貫していることと言うことだそう。隅々までいき届かせる、の、隅々...自分の限界って他人の想像の遥か先にあるはずなんだよね。だから人間って面白くて、感動したり、影響を受けたり、虜になったりすると思う。

 

魅力的に感じる人って片っ端から全員他人が思うより遥か先の自分の伸び代を信じられていて、そこに迷うことなく突っ込んでいく人だと私は思うのだ。

 

私は学生時代とってもモテた。また大人になってからも、モテる。

キラキラしてた。異性としてと言うよりも、とっても自分を信じていたし、私は大きな夢を描いている。そこに間違いなくまっすぐに突っ込んでいく。周期的に不調で、低迷すること、自分を信じられなくなる時ももちろんあるけれども...それってとても魅力的で、そしてすごく嫌われることもある。

 

でも、どうせなら、たった一回の人生なら、かましていきたいと思う。これ以上はないほどの徹底的な1番の力で進んでいきたい。