心踊らない今日なんていらない

人生ドン底からの逆転学

未来は自分で選んでいく!

蓋が開きだしたということで、もうコレは何度目だろうか。

 

夢にうなされて、夢から醒めてもジトーっと頭の後ろの方に重くへばりつく感じで、体全体にも変な汗をかいて重たい。

 

最近は父と母が夢に出てくるが、私はまるで自分の子供のように二人の世話を焼く。周りに振り回されて、エネルギーをどんどん吸い取られ尽くして気付いた頃には自分がカスカスに干からびてでもこれだけ尽くしたのに誰も私を振り返らない…ただの踏み台だったのかーって果てていく夢。

 

妙にリアルな場面や実在する場所(過去私が育った地域とか)が夢に出てくるもので、目覚めが全然良くない。

 

けど、これまでの経験から言って、これは大きなチャンス。こういうことがあるとマイナスな暗示みたいに思われるかもしれないけど。何か自分の奥底に蓋して閉じ込めていたものを捨て去るとき、こんな風にバーンっと蓋が開いて一旦混乱するのだ。

混乱=カオスがあって、人は変わるんじゃないかと思う。社会も時代も、混乱があったから変わる。

 

雨降って地固まるって言うけれども。雨は悪いことじゃなく恵みの雨なのだ。だから、涙もきっと恵の涙なのではないかと思う。シトシトと心に雨を降らして、自分が確立していくんじゃないかなって。

 

目まぐるしい変化の中を生きるというのは、そう簡単なことじゃない。

諦めることが大切。過去の自分を明らかに認めて、成仏させる感じで、報われなかったり、傷付いたり、許されなかったり、虐げられたり、無視され続けたり、それで「どうしてよ、もう!愛してよ、私を!認めてよ、許してよ、抱きしめてよ!」って言ってそこで泣いてる自分を迎えにいく。

そして今の満たされた私が「大丈夫だよ、もう、苦しまなくて大丈夫なんだよ」と抱きしめて認めてあげると、ちゃんと成仏してくれるんだ。

 

この夢になって、しかも、完全に深い眠りにつかせずに見るような夢はたぶん自分の潜在意識の中に入ってるってことなんだろうなって私は思っていて。今、やっと私の意識の届くところまで上がってきてくれた。成仏したがってる昔の私が出てきているってことなのだ。

 

私は、こういう子達を作品にする。

アートにするのだ。良いとか悪いの二元論でない世界がアートなので、そこに連れて行ってあげるような感じだ。

 

11/27の鎌ヶ谷での作品はノスタルジアという題名にしていて、平成が終わるこの時代に過去を振り返って懐かしむ心をね、何人かの歴史を一つずつ懐かしんでは過去として置いて未来を向く、それぞれが過去の自分の決着をつけて、自分の欲しい未来を選んでいく、そんな作品を作っている。

「未来を選ぶ」これは、この鎌ヶ谷のイベントの主催者であるみたじゅんさんが潜在意識の講座を多くされてる方なので、親和性があるかなと思ってこんな作品にしてみた。

まだまだ二転三転して、完成には程遠いけど、いい作品になるんじゃないかと思ってる。

 

潜在意識を使って生きていくには、過去との決着が不可欠かなーと私は思うんですよ。だって、思考の癖、感情の癖が誰にもあって、全然今の軌道からかけ離れた未来はその癖を切り離さない限り選びとらないものだし、それはなかなかふつうの人間には難しいことだ。だって人間だもん。

 

その臭さがなんかいいよねぇーっていう作品です。