大瀧冬佳のブログ

男児4人の母が幸せな人生のために暮らしと経済と意識について語るブログ

【掃除編】ズボラな私が部屋を綺麗に保つためにやったことやっていること

私が生活する上で大事していきたいポイント

  • 自分の性質が飽きっぽいズボラなので手間はかけたいが理に適ってない手間はかけない
  • ものの総量をとにかく少なく
  • エンゲル指数多少高くなってでも外食の誘惑に負けない家ごはんを作る
  • 朝一に全部家事が終わる生活

 

【掃除編】物の総量を減らせ!

  1. 物を減らす
  • 一気にやるバージョン(連休などを使って)

        ・大きいゴミ袋を大量に準備

        ・各市町村のゴミ分別を確認

        ・↑に応じて捨て先を準備(ハサミ、ビニールテープなども)

        ・プラスチック製品、1年以上使ってないもの、今や今後の自分には合いそうにないもの、はどんどん捨てていく

        ・引き出し、各収納、全部出して「捨てる」「捨てない」の二択に分けていく

        ・その際「誰かに譲る」「売る」「保留」カテゴリはズボラさんは作っちゃダメ

        ・紙に捨てる日を明記しいっぱいになったゴミ袋などに貼り順次外に出す

        ・粗大ゴミも近くのゴミ処理場に捨てにいく(そんなに高くないし一気にやると超スッキリする)

  • コツコツやるバージョン(平日10分集中)

        ・家事の隙間時間など(カレーの芋が柔らかくなるまでの微妙な時間とか)に引き出し一つ開けて要らないものガンガン捨てる

        ・朝起きてゴミ袋片手にウロウロしながらドンドン捨てる

        ・服畳むとき、しまうとき、コレはもう全然使ってない又は使い古したものを間引くように捨てていく

        ・湯船に浸かって出ようかなーと思ったとき30秒風呂全体を見渡して要らないものをサーチして手で持って風呂から出る→捨てる

        ・来客ありの日、下駄箱開けて要らない靴など捨てる

        ・DM、要らない郵便物はその場で捨てる

        ・財布、鞄の中の要らないもの出かける前と帰宅したらチェックして捨てる

  • 日常生活をふつうに送ってても物が増えがちな要注意な場所

       ・台所

       ・風呂場

       ・脱衣所

       ・ダイニングテーブルの上

       ・財布の中、鞄の中

       ・子供のプリント類

       ・子供のおもちゃ

       ・玄関、下駄

それだけこの場所は物の出入りが多いということ!出すことを意識して滞りのない場所にする

 

   2.少なくなった物たちの住所を決めてあげる

・ズボラさんは物を減らしたことで満足しがちで、えいやっといっしょくたに物を仕舞い込む。めんどくさいから。←これがダメ!

・物の使用頻度の高いもの(毎日〜週三くらいの出番)は自分の胸の高さのさらに手前に(スタメン)

・物の使用頻度次に高いもの(週一〜月一)頭くらいの高さ、膝くらいの高さ、少し奥に(二軍)

・物の使用頻度低め(半年スパンくらいの出番)背伸びや物の上に登って取る位置(天袋とか)(三軍)

・基本1アイテムに1つの収納場所を確保

・目に見えない隠れてる場所は1割ほど何も置かないスペースを作る→タンスとか本棚とかギチギチに入れない!

・何かで遮っていて見えてるけど何かに入ってる場所(食器棚とか)は5割ほど何も置かないスペースを作る

・目に見える場所は9割何も置かないスペースを作る→すごく片付けられていて綺麗な家に見える

  3.住所と整理整頓が済んだらしまうときにいよいよ掃除

・棚や引き出しの中を塩拭き

・ホコリを取り除く

・汚れを取り除く

 

ここまでやると毎日の掃除が鬼楽になる!!!

 

  4.  日々の掃除はチョイ掃除で!

・物が少ないと、物をどかして拭くときどかす物がそもそもないからチョイ掃除ができる!ズボラさんでも!

 

新しい学びがスタートしました!

みなさんにお伝えしたいことがあります。

 

作間草(さくまかや)さんの主催するKAYAスタジオにてKAYAメソッド®︎という、最高のパフォーマンスを引き出すためのボディワークメソッドを学ぶことにしました。

 

パフォーマンスという言葉は、パフォーマーやアスリートのための言葉に聞こえますが、日常生活や健康といったこともパフォーマンスに含まれます。

 

私は左の膝蓋骨(お膝のお皿)を5年前に粉々に粉砕する骨折をしてまして、今でも左の膝にはワイヤー7本と釘が3本刺さったままです。後遺症が残ることは覚悟してくださいと医師に言われたのですが、日常生活を送るには大して困ることがないほどに回復しました。

 

しかし、踊るとなると話は別で、片足での着地や踏切はとても耐えられるような脚ではなく、膝から落ちることが何度もあります。

 

これ、ちゃんと向き合ってそろそろ治せるところまで治していきたいなと今年の初めに決めました。産後の復帰に合わせて、信頼あるダンサーの先輩に紹介されたKAYAスタジオの門を叩き、トレーニングを開始したのが始まりです。

 

今では、全快とは言えないにしても、着地踏切ができるようになり、一ヶ月で7㎏体重は落ち、ダンスはメキメキ上達するわ、自分の体がみるみる変わることに本当に大きな喜びを感じました。今でもまだまだ進化が止まらないどころか勢いを増していて、今後の自分が楽しみでなりません。


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Before                                    After

 (たった1回のレッスンでの変化Before→After)

 (さらに1ヶ月後7㎏減からもまだ変化してます)

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あなたも、こと、カラダのことに関しては、変化することを期待するふりをしながらいろいろ試してはみるけれど、本当にカラダが変化していくことは難しい、あんまりないんじゃないかと疑っていませんか。

このやり方は私には合わなかった…でどれくらい凹んできただろう。仕方ないとわかっていても、本当に変われる日は来る気がしない。変わらないことに慣れてしまっているあなたはいないだろうか。

 

私もそう思っていた。たくさんの美容健康情報が出回りどれも煽り文句の割に本当に踊れる体になったり、綺麗になったり、そういう変化はない。

 

だけど、それが変化しだしたとき、もう楽しくて楽しくて嬉しくて嬉しくて仕方がないわけです。私はものすごい勢いでインプットしてどんどん自分の細胞に染み込ませていきました。毛穴から吸収するくらい、集中して、それに取り組みました。

 

だって、目に見えて変化が起きるなんて、これはやるしかないって思ったからです。カラダが変わると、生活も変わるんです。考え方や習慣、言葉も変わります。付き合う人や近づいてくる人も変わります。

 

より最高のパフォーマンスを発揮することに私は今、向かっています。

 

そんな感じで、このメソッドを大好きになってハマっていった結果、トレーナーになりませんかと恐縮ながらお誘い頂き、私なんかでよいのかと一旦は迷ってお断りしました、が、今回はこれは一生物のメソッドだと思いまして学ぶことを決めました。

 

昨日、研修の第一日目だったのですが…ふだんはグループで数名の生徒さんたちと先生との中で進んでいくレッスンでも相当効いてました。昨日は研修なのでマンツーマン指導で徳永留果先生に教えて頂きました。個別レッスンは今までにないくらい深いところからカラダを使ってる体感がすごくて、2時間話しながらのレッスンなのにグッタリ真ん中の方から疲れ果てました…。効きが段違い!!!!

 

足首の太さってそうそう変わらないものだと思っていたのですが、昨日の研修で足首に手が回りそうなほど細くなっていて驚きました。

 

留果先生はプロのラテンダンサーさんでもありまして、ものっすごいセクシーでヘルシーでジューシーな感じのお身体で美しいんですよ。そのカラダには理由があり、そして、これはどうやら作れる…

 

可愛いは作れる!ってキャッチコピーがあったけど、セクシーも作れる!のです。(ただ、ものすごく努力されてるはずですが…本当に楽しい努力)

 

こんなに自分に希望とか可能性を感じさせてくれるメソッドに出逢えて私はラッキーだったなぁーとよく喜びを噛み締めてます。

 

ご報告長くなりましたが、そんな感じで、大瀧冬佳は新たに学びを始めました!どうぞよろしくお願いしますねー!!!私の変化楽しみにしていてください!!!

 

KAYAスタジオとは

一般社団法人KAYAメソッド™️ KAYAスタジオのコンセプト

KAYAメソッド®︎とは

『KAYAメソッド™️』とは

 

大瀧冬佳バレエレッスン

▽毎週土曜 18:00-19:00

高田馬場駅戸山口徒歩3分のスタジオ

▽レッスン料  2,000円/1レッスン

▽参加方法

下記グループページ内にて参加ボタンを押す

▽バレエFスタジオグループページ

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※グループへの入会は・ご興味のある方・参加希望の方・見学希望の方いずれの方も可です。

※お子様連れ参加歓迎(お子様連れ希望の旨お伝えください)

※↑託児があるものではございません。

 

 

 

育った環境がダイレクトに現れるお金の感覚

子は親からいろいろなものを受け継ぐけれども、「お金の感覚」これはなかなか根深いところに長きにわたり植えつけられるものだ。

良いもの持ってる人なのに、ここがダメなんて、笑止千万。そう言われることを私は非常に恐れていた。

 

ここ最近、私たちはたくさんのものを断捨離した。断捨離ってすればするほどわかるんだけど、物理的に捨てていく以前に自分の中での決着をつける必要があって、どちらかというとそこに意味がある。

私は私のパートナーと次のステージに進みたかった。だから過去の私に決着をつけていくときが来たんだと思って、家の中の物全てを対象にしての断捨離、日々の習慣に対しての断捨離、ネット関連の断捨離、日々食べているものの断捨離、人間関係の断捨離(個別にこの人は切ろう!みたいなものではなく、自分はどういう人と付き合っていくべきかの明確化)などなどをした。

一時、びっくりするほど視界がクリアになってスッキリしたのだけども、ここ最近はぬぐってもぬぐいきれないモヤモヤとした霧に包まれて元気がなく。パートナーである、ひかるくんにイラついてイラついて仕方がなかった。

こういうとき、私は感情の整理を細かく丁寧にすることにしている。A4の紙に網目状に今の私の心の中や頭の中のものをドンガラガッシャンと打ちまけるように書き出す。

何度書いても出てくるものは「お金が欲しい」「お金を稼ぎたい」なのである。

 

むむむ…。そうなのか???んー…全然納得いかない。

 

モヤモヤはちっとも晴れないどころか、余計にイライラしてる。

 

 

結論から言って、私のこのモヤモヤはついに対峙しなきゃいけないラスボスが頭を出していたことによる、「焦り」だったんですね。

 

そのラスボスはお金に対する恐怖。これは意外でした。お金の使い方が荒いわけでも、借金があるわけでも、衝動買いが止まらないとか、そういう目に見えた問題があるわけではないんです。

だから、分かりにくくて、ひかるくんとの間で喧嘩になるほどの問題さえ起こさない、けど、本当はひかるくんは気付いている。でも、お互いそこは触れられなかった。出逢って三年、いろいろありました。私のとってもコアにあるこのシコリに触れても良いときが来たようです。

ここ最近、ひかるくんにイライラして近づかせないようにしてたのは、砂に埋まって見えなかったこの石ころ(私の抱えるお金の問題)が急激な手放し(断捨離)によって、石ころの頭が見えてきちゃってたのだよね、慌てて、猫みたいに砂かけて隠してシャーシャーいって警戒してたわけだけど、もう観念した。

 

私、15の頃から月に3〜40万バイトで稼いでいた。でも、自分に使えるお金はその日の昼ごはんさえ危うくて、いつもお腹減らしてた。稼いでも稼いでも底に穴の空いたコップに水を注いでいるようなもので、溜まることなんてなかった。

過労死寸前まで15〜25の10年間を労働に捧げてきた。やったことないバイトはないくらい働いてきて、自分には何も残らなかった。

それから私の両親は、何かあるとお金を散財させることで現実に蓋をして気持ちを紛らわせるクセがあった。蓋を開ければ自己破産寸前なのにエルグランドや大型犬、キャンプやスキーに、何かあるたび外食にとパーっと使うクセがあった。

自分でも、その中で育ってきたから、自分も同じことをしてしまいそうな恐怖をずっと心の底に抱えている。

 

少し前の稼いでも報われず可哀想だった私に慣れすぎて、今は何の障害もないのに、逆に稼いでいけない私がいるんですよ。稼げた瞬間に、やめる。それの繰り返しのここ三年。完全に無自覚でした。

底に穴が空いた状態が当たり前の感覚を持っていると、底がふさがっていてお金が増えていくことが恐ろしい。無意識の行動で、お金が増え出すと失速する、急ブレーキを踏む。

 

根深い問題ですなぁ。

 

気付けたのはかなりかなり大きい。本当に私の過去への精算の中でこれがラストになるかなと思っている。

 

思考のクセ、心のクセ。

 

私、これだけ才能に恵まれていて、運も良くて、あとは自分のクセが何か滞らせてるしか考えられないなと思ったら、ズボボボっと根っこから掘り起こされました。これが突き刺さっていたのかあ!!!!!

 

私、繁栄させていきたいのです。五人で家族で明るい未来を作っていきたい。だからね、向き合わなきゃならない問題だし、それに今までもたくさんたくさん私は屈折したシコリみたいのを抱えてきたけど、こんな風にひとつひとつ向き合って昇華してきたのだ。

 

時間にルーズなことや、部屋の足の踏み場がないほどの散らかりとか、妬みグセとか、嘘つきなとことか、以前はいっぱいあったんだ、そんなクセが。だけど、これじゃいけないって、向き合うことはしんどいけれど、ちゃんと向き合って全部乗り越えてこられた。

 

だから、これも絶対大丈夫なのだ。

しかし、私は生み出すことは得意。人を集めることもお金を集めることも、そしてそれを大きく回すことも得意。あとは、この心と思考のクセさえ乗り越えられれば鬼に金棒。

 

いい未来が待っている。

具体策を夫婦で話し合いました。

 

 

 

 

面白いことをしたいと言っていても面白いことがいつまでたってもできない理由

面白いことをしている人は、面白いことをしたいって言ってる人とは面白いことしたいって思わないからだ。

 

面白いこと、できない人と話したいとか繋がりたいって思わないの、面白い人って。

 

 

なぜ無駄に繋がりたがるのか、それは自分が声を上げたり発起人になる気がさらさらないからだ。

 

声を上げ発起人となりすでにやっている人がそんな人と繋がったり話して何のメリットがあるというんだろう。何もない。

 

発起人になれる人は、発起人になれる人と繋がりたいし話をしたい。

 

声を上げたり発起人になれない人は、お金を払えばわずかな時間だけは繋がれるかもしれない。で、そういうところに出向いて、例えば講演会とかサイン会とか。お近づきになろうと必死にアピールしても無駄。それに早く気が付いた方がいい。

 

どんな人に出逢うかよりもどういう自分で出逢えるかの方が私は大事だと思っている。

 

足りてない自分で先に出逢ってしまった場合、悔しさしか感じない。むやみやたらにホイホイホイホイ著名人や憧れの人に会っても仕方ないのだ。

 

たくさんいる中のファンの一人よりも、飲み友達になりたいではないか。ならば、その自分になるのだ。

 

声を上げ、発起人に。

 

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  • 11/27 鎌ヶ谷公演 nostalgia振付出演します

 

 

外部リンクが表示されにくいFacebookの今後の活用方法

外部リンクが表示されにくくなり、インスタはまだしもyoutubeのリンクなんて全く表示されてないんじゃないかっていうレベルのFacebookさん。

以前はTwitterのように満遍なくタイムラインにいろんな方の投稿があがっていたはずなんだけど、今はどういう仕組みなのか狭い付き合いしかできなくなり閉塞感を感じる。

 

「多くの人に伝えたい」

「多くの人に知ってもらいたい」

が目的であれば今のFacebookは正直向いていない。

新規、初めましての方、偶然見つけたがやりにくくなってしまったためだ。

それより今のFacebookはご縁があった方と、よりコアに関係を築いて行く、ステップ1が出会うだとすると、イメージは出会ってからそれ以降どういう人かより詳しく知っていきたい場合のステップ2に向いている。

友達になったばかりの人は比較的優先度高く相手のタイムラインに表示されるようだからなおのこと!

 

ということは、以前はステップ1にも向いていたFacebookだけど、それはちょっと厳しいようなのでこれを機にステップ1に代わるツールを見つければ良い。そして、Facebookにも流れてもらうこと。

それから注意したいのは、友達になった直後は優先的に表示されても、反応をあまりしてもらわなかった場合はこの表示回数はまたどんどん減っていく。

だから、つまりFacebookは「感情の吐き捨て場のように他者を鑑みずに使ってる方」には表示すらしてもらえないツールになる危険性もあるということ…ではないかなーというのは私の考察です。

まぁ、逆を言えば、類友が集いやすいツールがFacebookになっていくということかと。

 

なので別口ルートで入ってくる場所を作らないと、クローズドな滞りがちなツールになりうる。というか、なってる!

 

とはいえFacebookは、形として、グループが作れたり、メッセンジャーが利用できたり、イベントが立てられたり、Facebookページも便利だし!!ほかのSNSよりも特化した機能がたくさんあるので、変化とともにうまく活用方法を編み出して利用していきたいです。

 

 

突き抜けるとき、自分を信じるとき

あなたはきっと今はまだ模索中で、自分がどこに行けるかなんて想像がつかないだろう。

 

私なんてって言っているうちは楽なんでしょう?だって本気を出しても元々叶わなかった私でいられるもんね。

 

いろいろ構うことが周りにあると、あなたが本当にやるべきことに向き合わずに済むよね。まるで周りが邪魔してくるように思っているのかもしれないけど、それ、本当にあなたが構う必要ある??無視してもいいんじゃないの??

 

あなたは私を傷付けたのだと知らしめたいとか、私と同じだけの苦しみを味わったらいいとか、そういうことはしなくていいのだ。

 

気になることもあるよね?あの人、どういうつもりだったんだろう?なぜああいう態度だったんだろう?裏で何かが起きてるんだろうなというやや気持ちの悪いこともあるかもしれないけど、そういうのべつに暴かなくていい。

 

無視してあなたがあなたの進むべき道へ進んで行けばいい。足を引っ張りたかったあの人はきっと肩透かしをくらって、相手にもされない現実にさぞかし悔しさを覚えるだろう。そして、そんなことさえどうでもいい。

 

言ったでしょ?

「本気出しても元々叶わなかった私」これ最大の言い訳になるでしょ。ここ、無くしたら、この、言い訳捨てたら、あなたはやっとスタートラインに立つことになる。

 

それが突き抜けるとき、自分を信じるときだよ。